バーコードリーダーの導入による業務効率UP・ミス減少をご提案します!

日常生活においてバーコードリーダーがもっとも頻繁に使用されているのが、コンビニエンスストアやスーパーの会計のPOSレジシステムではないでしょうか。
POSレジシステムは商品会計と在庫管理のために使用されます。そして使用されているバーコード、つまり商品に刻印されているバーコードのことを、専門的には「一次元バーコード」と呼びます。

左のようなバーコードを「一次元バーコード」と呼びます。これはバーコードリーダーが情報を読み取る際に、縦線の太さや間隔という横(水平)方向の情報のみを読み取ることから「一次元バーコード」という名が付けられました。
この一次元バーコードは20数桁までの数字情報を表すことができ、その数字情報を「IDコード」と呼びます。一次元バーコードを読み取るバーコードリーダーは、商品の情報を読み取っているのではなく、このIDコードを読み取っているのです。つまり管理すべき商品1つひとつにこのIDコードを割り振らなければ、一次元バーコードから読み取れるのはただの数字の羅列となります。
上記のような形で、在庫管理用のアプリケーション上ではIDコードと商品情報が関連付けられていきます。なお一次元バーコードでは扱える情報量の問題から、アルファベットや平仮名、漢字などを記録することはできません。

上のようなタイプのコードを「二次元コード」と呼びます。一次元バーコードが横(水平)方向にしか情報を記録できなかったのに対し、二次元コードは縦と横の二方向に情報を記録することが可能です。
そのため記録できる情報量は一次元バーコードの100倍となり、平仮名や漢字をも情報として記録することが可能です。
二次元コードの中でもっとも頻繁に目にするものが、上の図最左の「QRコード」でしょうか。携帯電話で読み取ることもできるため、ポスターや名刺にまで使用されており、今やすっかり市民権を得た感があります。
ただし携帯電話のカメラはバーコードリーダーとしては識別精度が低いため、QRコードを拡大して表示しており、本来の二次元コード用バーコードリーダーを使用するのであれば、この数十分の一のサイズで充分です。
一次元バーコードのIDコードでは記載しきれないWebサイトのURL、メールアドレスといった情報を記録する目的で、現状QRコードは使用されることが多いようです。
またEDI(電子商取引)の導入が難しい流通業や納入業者のペーパーレス化、入出荷検品作業の簡素化を推進し業務の効率UPを図るためには、多くの情報をそのまま記録できる二次元コードは極めて有効であると言うことができます。